ペニス増大！！為さねば成らぬ～陰茎増大マニアGO藤の増大日記～

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増大基礎知識

整形外科っとどーなの？

まさに究極・・・！最後の手段・・・っ！？

今回のGO藤コラムでは、陰茎増大や肉体改造などと、大それた言葉でくくるといつかはふと頭に思い浮かぶ『整形外科治療』について少し触れていきたいと思います。

GO藤ブログでは閲覧者の皆様と楽しみながら陰茎増大を行っているという趣旨から、この『整形治療』についてあまり触れていないと思うのですが何件か以前から質問を頂いていたので今回お伝えしようと思いますが･･･実はGO藤･･･この整形によるペニス改造を･･･昔から実体験として知っていたんです･･･。

実体験といっても、GO藤本人が整形外科治療の経験があるのかといえばそうでもないのですが、GO藤本人の知り合いの中で、ペニスにメスを入れた人が『２名』います。

整形後の状態について知っているという点で、GO藤本人が消極的というか、陰茎増大にそもそも整形治療を選択するアタマが無いというか閲覧者の方々との間に意識の違いがあったかもしれませんが、これを機会に分かりやすくお伝えできれば幸いです。そして何より、この記事は整形治療を否定しているわけではないことをご理解ください。

まず一人目について、これはもう１０年以上前に、GO藤が学生時代居酒屋のアルバイトで知り合った厨房の男の子の件です。関係については長々と書いてもあまりテーマに触れれないので、サラッと書きますと同い年でまぁ仲良かったよーぐらいです。結構オープンな人柄で、自身のペニスについてもあっけらかんと見せてくれたりしたのですが、この子実は高校生の時に単車の事故（単独事故だったと思う）に合って、内ももと股間にチェーン？かなんかのマシンの内部機構が巻き込んで大けがをしちゃったんですね。その際に、亀頭と包皮の何割かを欠損してしまって結果外科治療を施したんです。そしてその子は、その後なのか併用手術だったのかはわかりませんが、というか聞いてないのですがよく見る『長茎手術』というものを行ったらしいです。亀頭部の何割かを欠損したことで、少しなりとも大きくと自信が思ったのかそういった治療過程だったのかは知りえませんが、まずその子のペニスを見た感想としては、非常に不道徳ではありますがケガそのものの印象というよりは不自然と感じました。事故の不幸については余りあるものがありますが、ケガ部分自体はさほど気にはならなかったんです。わぁちょっと形変わっちゃってるねぇーぐらいで。 GO藤が気になったのは、その伸ばした茎の部分で非常にダラ～んとただ伸ばしただけみたいな状態だったんですね。色々と遠慮なく話し合える仲だったのでペニスについて聞きましたが、結局のところ

見た目の非勃起時が伸びてるだけで勃起してもサイズは変わらない

と聞いて、外科治療による長茎手術ってそんなものなのかーという印象を受けました。
確かに、ネットなんかで検索しても体に埋まってる部分を引き延ばす･･･やらなんやら書いてますが、結局のところ勃起時ってその部分込みで露出してきているものですもんね･･･。そう考えると、陰茎組織自体が肥大化しているわけではないので、勃起時の陰茎サイズとしては目まぐるし成長を見込めないのかもしれません。何より、ビフォーアフター画像なんかでも勃起時比較が無いから、増大しているとは思えないという印象です。

続いて２人目について、この方もGO藤が学生時分に夜のアルバイト（無料案内所）をしていた頃に知り合った店長さんです。その方は結構エキセントリックな方で、二重に手術したり、当時はあんまりメジャーじゃなかったレーシック手術を率先して行ったりとそういったことにあまり抵抗が無い？というか、夜人間特有の常識離れした考え？みたいなとにかくまぁ変わった感じの人でした。その人が勤めている際に以前から「チンコが痛い、チンコが痛い」と長らく言うんですね。当時はなんか性病かなんかもらったんだろなぁーと受け流していましたが、１週間以上そういうので病院に行ってないんですか？的なことを聞いた時に、その方のペニスを見せてもらいました。すると･･･なんと･･･実はその方、『ペニス肥大手術』を受けていたんです。詳しくは亀頭肥大やらなんちゃ肥大やらとカッコいい名称がついていますが、ヒアルロン酸を注入したり、シリコンを入れたりと･･･何種類かの陰茎改造手術を何度か受けているらしかったです。

結局、その「ペニスが痛い」というのは何なのか？というのが、これがまた驚愕で、なんと･･･その挿入したシリコンが中でズレているから痛い･･･と･･･。当時のGO藤もおったまげ案件で、その方のペニスも拝見しましたがとにかくグロい･･･の一言に尽きます。形が歪なのはまぁそのズレてしまった事故のせいなのでしょうが、ヒアルロン酸の注入やシリコンの挿入なんかの他に、ケガか病気か何かわかりませんが色もありえない色だったし、人間のペニスとは思えないようなグロさでした･･･。まさに、ハリボテを引っ付けたような･･･。

これは後日、テレビで知ったのですが一時流行った整形番組でも伝えられていましたが、はる〇愛（某ニューハーフタレント）さんも色々とお直しされているようですが、シリコンなんかの外部のものって体の中に入れると、体内はそれを吐き出すように出来ているらしいです。結果、形に合わないものを入れてしまうと時と共にズレてきてしまう･･･と知りました。そのタレントさんは、鼻にシリコンを入れているらしく、毎月メンテナンスを行っているそうです。

これが、GO藤の知る『外科治療によるペニス整形』で、他には包茎手術の人も一般的に何人か見ました、それもまぁよく見れば縫合後があったり亀頭と茎の色が違ったりとよく見ればわかる範囲で「なにかしらイジった」感はありますよね。

これらはあくまでもGO藤本人の見た見解であって、全てを知るにはパターンが少なすぎますし、整形治療に対して否定的な見解を持っているわけではありません。短小治療を医学的に行うのであれば、ペニトレやサプリなんかではそれは追いつかないということももちろんあるでしょうし、後天的に何かしらあれば、それはもう治療範囲なので医療的処置が必須のはずです。ただ、安易に『整形による陰茎増大』と考えている方々には、その後に起こりうるデメリットや状態も危惧出来る情報としてお伝えできればと思います。